Android 4.1 Jelly Bean Googleは2012年の年次開発者会議「Google I/O」で「Android 4.1 Jelly Bean」を発表した。このバージョン最大の目玉となる機能は、間違いなく「Google Now」だ。また、設計上のちょっとした変更が実施されたり、テキストの予測変換機能が導入されたりもした。さらに、単一デバイス上で複数のユーザープロファイルを取り扱えるようになり、同時期に「Google Play」エディションのスマートフォンも発売された。なお、Jelly Beanという開発コード名はバージョン4.1から4.3.1にかけて用いられた。
提供:Josh Miller/CNET
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