コーエーテクモゲームスは、同社が運営するゲームSNS「my GAMECITY」についてオープンプラットフォーム化し、サードパーティタイトルを導入することを発表した。
11月13日からはサクセスの「楽園生活 ひつじ村」のサービスを開始。また、11月19日にジー・モードの「メガミエンゲイジ!」、11月25日にアピリッツの「アルフヘイムの魔物使い」、12月4日にサクセスの「英雄クロニクル」のサービス開始を予定。またサミーネットワークス、スクウェア・エニックス、マーベラスの参加が予定されている。
サービスが予定されている4タイトルの先着キャンペーンのほか、GAMECITYのマスコット市長であるニャブラハムの新しい秘書の名前を公募するキャンペーンも実施する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
いつでもどこでもネットを身近に
進化を遂げたHD-PLCの最新情報
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力