新しいプロセッサと「Touch ID」ホームボタンが搭載され、さらに薄くなった「iPad Air 2」は、2013年モデルからの堅実なアップグレードだ。筐体を開けるのも旧機種より簡単になっており、内部にはいくつか驚きが隠されている。今回の分解フォトレポートでは、iPad Air 2の筐体を開く様子を紹介し、内部ハードウェアの写真をお見せする。 関連記事:「iPad Air 2」レビュー(前編)--より薄く高性能に
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)