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シャープ、高輝度かつ省エネ性に優れた赤色レーザ開発--HUDなどに採用

加納恵 (編集部)2014年10月20日 15時52分
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 シャープは10月20日、ディスプレイ光源用の赤色半導体レーザ「GH0631IA2G」を開発したと発表した。車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)や小型プロジェクタなどに活用する。10月21日からサンプル出荷を開始し、サンプル税込価格は5000円になる。

 GH0631IA2Gは、波長638nmで業界最高の光出力180mW(25度)を実現し、高輝度な赤色表示が可能。高温動作時(65度)でも、120mWの高出力を維持できる。

 効率良く電気を光出力に変換するため発熱を抑制でき、搭載機器の放熱設計や簡略化、小型化にも貢献するとしている。12月22日から量産する。


「GH0631IA2G」

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