マイクロソフト、従業員の多様性データを公表--女性従業員の割合が29%に増加

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 中村智恵子 吉武稔夫 (ガリレオ)2014年10月06日 11時55分
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 Microsoftが公開した新しいデータによると、世界中の同社従業員のうち女性が占める割合は29%で、2013年の24%から増加したという。

 同社は米国時間10月3日、ダイバーシティ(多様性)に関する新しい統計を公表するとともに、ダイバーシティとインクルージョン(受容)に関する新たなウェブサイトを開設した。

 Microsoftの新しいデータでは、次のような点が明らかになった。

  • Microsoftの上級幹部に占める女性とマイノリティーの割合は、2013年の24%から27%に増加した。
  • Microsoftの取締役会に占める女性とマイノリティーの割合は、2013年と比較して33%から40%に増加した。

 現在のところMicrosoftの従業員は白人が60.6%、アジア系が28.9%、ヒスパニック/ラテン系が5.1%、アフリカ系アメリカ人/黒人が3.5%、多民族系が1.2%、アメリカ先住民/アラスカ先住民が0.5%、ハワイ先住民/太平洋諸島出身が0.3%という比率だ。

 Microsoftの技術系従業員を見ると、女性の比率は17.1%と(非技術系従業員と比べて)低い。

 これと比較して、Googleの最新のダイバーシティデータでは従業員の30%が女性で、61%が白人だと明らかになっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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