東京ゲームショウ2014の記事一覧はこちら
体験できるものは、水中に潜りサメに襲われるようなものや、宇宙空間を戦闘機に乗って自由に動きながら敵を撃つシューティングゲームなど。どれもPS4における映像描写のクオリティの高さもあってか、“ビビる”こともしばしば。そういった感覚を味わえるほどの迫力がある。 ほかにもリュージュのように寝そべったような状態でストリートを走行するゲームがあり、頭を傾けることによって操作するものも用意。低い位置の視点で展開されるハイスピード走行する光景は、スリル感たっぷりだ。 写真のように「PlayStation Move モーションコントローラ」と組み合わせたゲームでは、映像内にプレイヤーの手を再現。好きに動かしたり、剣を持って切りつけるような動作をして戦うアクションが体感できるようになっていた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)