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ソニー、真鍮製ハウジングが奏でる“輝きの音”--新型BA搭載ヘッドホン

加納恵 (編集部)2014年09月09日 13時34分
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 ソニーは9月9日、新開発の「リニアドライブバランスド・アーマチュア」を搭載したインナーイヤー型ヘッドホン「XBA-10」を発表した。音の振動を正確に伝えることで表現力を向上させている。発売は10月24日。想定税別価格は9500円前後になる。

 リニアドライブバランスド・アーマチュアは、「シンメトリックアーマチュア」とダイレクトドライブ構造を採用したバランスドアーマチュアの新技術。従来U型だったアマーチュアの形状をT型に変更したほか、振動板とアーマチュア部分をダイレクトに連結することで、振動をアーマチュアドライバに正確に伝え、音の表現力を高めたという。

 ハウジングには、管楽器などにも使用される真鍮を用いることで、不要な振動を抑制。低音域でのスムーズなレスポンスと明瞭な中高域再生を実現する。あわせて音導管にも真鍮を用いることで抜けのよい高域を再現するとしている。

 1.2mのケーブルは、表面に細かい溝を設け、からみにくいセレーションケーブルを採用。OFCに銀メッキを施した芯線を採用することで、信号伝送ロスを最小限に抑え、なめらかな高音域を再生する。

  • 「XBA-10」

  • ハウジングと音導管に真鍮を採用

  • ステレオミニプラグはL型

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