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宙返りや天井走行も自由自在--Parrotの小型ドローン「Rolling Spider」レビュー - (page 2)

Joshua Goldman (CNET News) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子2014年09月02日 07時30分
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 デフォルトのNormal(通常)モードでは、画面左側のジョイパッドでRolling Spiderの上昇と下降とともにその場での方向転換を制御できる。前後左右方向に移動させるには、画面右側のティルトコントロールを親指で押さえた状態で、移動させたい方向にデバイスを傾ければよい。予期しない方向に進み始めた場合でも慌てる必要はない。ティルトコントロールから親指を離せば、移動は停止し、ホバリングを始める。

 Normalモードの他にAce(名人)モードが用意されている。これはRolling Spiderを指1本で操作できるよう、すべての制御を画面の左側にまとめ、90度や180度のクイックターン機能を画面右側に追加したものだ。また、スマートフォンのカメラでフライト時の動画を撮影したいのであれば、いったんJoypadモードに移行してスマートフォンの加速度センサの使用を停止した後、カメラを起動し録画ボタンを押すことになる。

提供:Joshua Goldman/CNET
提供:Joshua Goldman/CNET

Rolling Spiderの飛行

 Rolling Spiderが飛行を始めると、TAKE OFFボタンはLANDING(着陸)ボタンに変わる。LANDINGボタンをタップするとRolling Spiderは地面に向けてゆっくりと降下する。また、EMERGENCY(緊急停止)ボタンもあるが、このボタンを押すと完全にプロペラが停止し、Rolling Spiderは墜落する(とは言うものの、ホイールを取り付けている場合、バウンドによって衝撃は多少和らげられる)。

 飛行させるのではなく、地面を走らせたい場合、TAKE OFFボタンを押さずに、画面右側のティルトコントロールを押しながらデバイスを前後に傾ければ、前進や後退が可能になる。この際の進路変更には、画面左側のジョイパッドを使用する。

 壁を上らせるには、Rolling Spiderをゆっくりと壁に近付けていった後、高度を上げると、壁に沿って上昇を始める(少し練習が必要だ)。いったん天井に到達すれば、自由に進路を変えて天井を動き回らせることができる。

提供:Sarah Tew/CNET
提供:Sarah Tew/CNET

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