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アップル、12.9インチ「iPad」を2015年初頭に製造開始か

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年08月27日 07時27分
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 新しい報道によると、Appleは2015年初頭、かなり以前からうわさされている大画面「iPad」の製造を開始する計画だという。

 カリフォルニア州クパチーノを拠点とするエレクトロニクス大手Appleのサプライヤーは、12.9インチの新型タブレットの製造を2015年第1四半期までに開始するはずだとBloombergが報じた。Bloombergは匿名情報筋らの話として、Appleが「少なくとも1年前からサプライヤーらと共同で、大型タッチスクリーンを搭載する一連の新しい端末の開発に取り組んでいる」と述べた。

 Appleはかなり以前から、2014年中または2015年のリリースに向けて大画面を搭載する「iPad Pro」に取り組んでいるとうわさされている。同製品はAppleの「Macintosh」コンピュータを使用するユーザの関心を集め、同社のタブレット製品ラインの販売促進につながる可能性がある。これに加えてAppleは、新しい大画面「iPhone」を米国時間9月9日に発表するとも予測されている。

 Appleはコメントを避けた。

 iPhoneとiPadは、Apple売上高の約3分の2を占めている。しかしAppleのタブレットはこの数四半期間、苦戦が続いている。第2および第3会計四半期のiPad販売台数はアナリストらの予測を下回り、Appleは、流通在庫として残る端末台数(つまり、店舗またはトラック内にある端末)と需要の低迷をその原因とした。同社は直近の四半期に、前年同期比で9%減となる1330万台のiPadを販売した。アナリストらによるiPad販売台数予測は、約1440万台だった。

AppleはiPad製品ラインにより大きなスクリーンを搭載した新たなデバイスをまもなく加える可能性があるという。
AppleはiPad製品ラインにより大きなスクリーンを搭載した新たなデバイスをまもなく加える可能性があるという。
提供:CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したもので す。

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