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マーケティング部門がITの意思決定で中核を担う理由--フォード幹部に聞く - (page 3)

Jason Hiner (TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子2014年08月05日 07時30分
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 同氏は、IT部門やデータにかかわる仕事はすべて、従来のマーケティング部門、そしてマーケティングのプロフェッショナルを新たな方向に向かってけん引していると付け加えた。

 Lenard氏は「これはさらにやりがいのある仕事だ。われわれが過去に行ってきた従来のマーケティングの先に、まったく異なった次元が広がっている」と述べ、「これには少し異なるスキルセットが必要となる。データの活用では、これまでよりも分析的なスキルが必要になるのは間違いない。われわれのチームに関して言えば、これまでよりも豊富なスキルを手にしている。テストや学びに対する思想や、イノベーション、新しいものごとの創出に向け最先端にとどまる態度という点で異なっているのだ」と続けた。

 また、パートナー、特にFordの持つデータやAPIを活用したいと考えている新興企業とのやり取りという新たな機会ももたらされる。マーケティング部門は、こういったつながりを促す役割も果たしている。

 Lenard氏は「Fordの規模とスケールの大きさにより、ともに仕事をしたいという新興企業は数多くあるが、それにはまた違うプロセスが必要となる。自らの道を探し出そうといまだに模索している新興企業とは、どのように付き合っていけばよいのだろうか?このプロセスで必要なスキルは、これまで持っていたものとはまったく異なっているのだ」と述べた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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