音声検索機能の拡大を進めているGoogleが、「Ok Google」コマンドを使って「Chrome OS」から検索を開始できる機能を追加した。
新たにリリースされたChrome OSのバージョン35では、「New Tab」(新しいタブ)やGoogle検索のページ(すでに検索結果が表示されているページを含む)に音声検索を可能にする「ホットワーディング」機能のサポートを追加した。
この機能を使用するには、Chrome OSの詳細設定にある「プライバシー」セクションで、チェックボックスをオンにして「Ok Google」音声検索機能を有効にする必要がある。この機能は2013年11月に「Google Chrome」ブラウザに追加されたもので、言語設定が英語(アメリカ合衆国)になっているユーザーが利用できる。
「Ok Google」と話しかけるホットワーディング機能を使うと、たとえば料理中で両手が汚れているユーザーや、上手にタイプできない子どもなどが手軽に検索を立ち上げることができる。しかし、ときには言葉を聞き間違えたり、話が終わったのかどうか理解できなかったりするなど、まだ完成された機能とは言えない。後者の場合、最後に「question」(質問)という単語を付け加えると、Googleに音声認識をやめさせ、検索を開始させることができる。
Googleは、スケジュールの予定作成など、他にも音声インターフェースで多くのオプションを提供している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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