ルービックキューブが誕生から40周年を迎えた。同玩具は1974年に発明家兼建築家のErnő Rubik氏によって考案され、しばらくはハンガリー国外に展開されることはなかったが、1980年5月からは海外でも販売されている。
Googleは現在、この玩具のインタラクティブなモデルをホームページに載せている。クリックとドラッグの操作で直感的に操作することが可能だ。
同Doodleは現在、オーストラリアや日本のGoogleホームページに掲載されている。日付が5月19日に変わるとともに他の地域にも展開され、Google Doodleのアーカイブページにも追加される。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」