Microsoft関係者らは米国時間5月13日、ウェブメール「Outlook.com」に新機能を追加したと述べた。より高度なルールや、新しい「元に戻す」オプションなどが追加されているという。
新しい「Advanced Rules」では、電子メールメッセージの分類、保管、移動方法に対する高度な制御が追加されている。ユーザーは、複数の条件と複数のアクションで構成されるルールを作成することができる。新しいルールとしては、時間制限、電子メール集計、既読/未読状態の確認などに対するオプションがある。
またMicrosoftは、さまざまなコマンドにおいて元に戻す操作を簡素化する新しいオプションを追加した。ユーザーは、削除、分類、フラグ付け、迷惑メールとして振り分けなどの操作を実行した際の誤りについて、元に戻すためのボタンをクリックするか、Ctrl+Zを入力することによって元に戻すことができる。
また、新しいインライン返信機能がOutlook.comのユーザーに提供された。ユーザーは新しいビューを起動することなく、電子メールスレッドに返信することができる。
これら3つの新機能はすべて13日から提供開始され、「今後数週間」の間にOutlook.comユーザーに提供されるとMicrosoft幹部らは述べた。
アップデートといえば、Microsoftは5月13日、「OneDrive for Business」のアップデートに着手することも発表した。「Simple Controls」、「Site Folders」、よりインテリジェントな「Search」など、いくつかの新機能を追加するという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力