Google I/O 2014の開幕まで1カ月余りとなり、次期「Nexus」タブレットのヒントやうわさが聞こえてくることは間違いないだろう。
鋭い観察眼を持つ、テクノロジ系サイトMyceの観測筋は、「Chrome」ブラウザのバグを追跡するためのGoogleのサイトであるChromiumに詳しい情報があるのを発見した。その情報は、Googleが新型タブレットにおける問題を解決しようとしている可能性があることを示唆しているという。Chromiumを細かく注視している人々にとって、同サイトは多数の機能、製品、サービスに関するGoogleの手の内を見せてくれることで知られている。
列挙された情報では具体的なデータはほとんど明かされていないが、行間を読むと少しだけ情報が分かる。ページの一番下の方でBuild fingerprintの次に「google/volantis/flounder」と記載されている。「flounder」(カレイ、ヒラメ)という開発コード名は、GoogleがNexus製品をテストしていることを示唆している。どうして分かるのだろうか?それは点と点をつなぐようなものだ。「Nexus 10」は「manta」(オニイトマキエイ)という開発コード名で知られており、「Nexus 5」は発売前、「hammerhead」(シュモクザメ)と呼ばれていた。
ここ数年のパターンが参考になるとすれば、「flounder」が最終的にタブレットとして登場するものと考えるべきだろう。1年の中でもNexusタブレットに合った時期でもある。「Nexus 7」(2013年)は7月発売、Nexusスマートフォンは通常、秋に発売されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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