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クアルコム、第2四半期決算を発表--売上高がアナリストらの予想を下回る

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2014年04月24日 12時01分
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 モバイル機器向けプロセッサ大手のQualcommは米国時間4月23日、第2四半期決算(3月30日締め)を発表したが、アナリストらの期待を下回るものとなり、14四半期連続していた2桁成長にもストップがかかった。

 カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置くチップメーカーQualcommの第2四半期決算は、純利益が19億6000万ドル(1株あたり1.14ドル)となった。

 非GAAPベースでは、売上高が63億7000万ドルで1株あたりの利益は1.31ドルと、前年同期比で4%増となった。

 アナリストらは第2四半期における非GAAPベースの売上高として64億8000万ドル、1株あたりの利益を1.22ドルと予想していた。


 Qualcommは2014年通年の見通しとして、1株あたりの予想利益のガイダンスを先の4.33~4.53ドルから、4.37~4.57ドルへと引き上げている。また、調整後の1株あたり利益も先のガイダンスである5.00~5.20ドルから5.05~5.25ドルへと引き上げている。

 アナリストらは通年見通しとして売上高が267億9000万ドル、1株あたり利益は5.13ドルと予想している。

 MSMチップセットの出荷に関しては、1億8800万ユニットが出荷された。これは前年同期比では9%増である一方、前四半期比では12%減となっている。全デバイスの売上高はおよそ665億ドルとなった。これは前年同期比では9%増、前四半期比では8%増となっている。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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