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アプリの切り替え必要なし!よく使うアプリにジャンプできるランチャーアプリ5選

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 iPhoneの1画面に配置できるアプリの数は、20個(+ドックに4個)。フォルダ機能を使えば、もっとたくさんのアプリを置けるが、フォルダをタップして目的のアプリを探し、 さらに使いたい機能を探してタップするとなるとかなり面倒だ。そこで、使いたい機能に素早くアクセスできるランチャーアプリの出番だ。よく使うアプリや機能を登録しておけば、ランチャーアプリを起動するだけで、簡単にやりたいことを実行できる。今回は、中でも使いやすいランチャーアプリを5つ紹介する。

使いやすいデザインと豊富な機能が魅力の「Launch Center Pro」

 「Launch Center Pro」(500円:5月2日現在)は機能の豊富さ、iOS7になじんだ洗練されたユーザーインターフェースなど、最も使う気にさせてくれるランチャーアプリだ。「Action Composer」という機能を使えば、他のアプリを起動するのに必要なURLスキームを自分で調べなくても、自分がインストールしているアプリを選択するだけで好みのアクションを簡単に作成できる。頻繁に使うアクションはトップ画面に置いておき、時々使うアクションはグループ化しておくといった使い方ができる上、グループ化したアクションには、グループアイコンの長押しでアクセスできるので、何度も画面をタップする必要がないのも便利だ。

 筆者が特に気に入っているのは、複数の宛先、件名、本文をセットしたメールを、ワンタップで作成できるアクション。毎回、ポチポチ入力していたのが、格段に楽になった。iPhoneの画面を開いたら、Launch Center Proの画面が開いていて欲しいほどだ。

  • 使いやすいデザインと豊富な機能が魅力のLaunch Center Pro

画面をスワイプするだけで、テキストボックスに入力した語句を検索したり、投稿したりできる「SmileLaunch+ 簡単ランチャー」

 「SmileLaunch+」(100円:5月2日現在)は、画面の上下左右へのスワイプに対してさまざまなアプリを登録しておき、画面をスワイプするだけでテキストボックスに入力した語句を検索したり、投稿したりできるようにする。SmileLaunch+を使えば、iPhoneに内蔵されている辞書や、専用の検索アプリが用意されていないオンライン辞書サービスのWeblioでの検索が簡単にできるようになる。日々のちょっとした疑問を解消すべく、サッと調べられる手軽さはありがたい。

 登録できるのは、内蔵辞書検索やTwitter、Facebookでの投稿などに加えて、AmazonやGoogleなどの検索系サイト、InstagramやTwitterクライアントといったアプリなどがある。自分でURLスキームを編集することもできる。検索先のアプリにジャンプした後でも、すぐにアプリに戻れば、テキストボックスに入力した内容は残っているので、新たに入力しなくても同じ内容を別のサイトで調べることができる。また、複数のテーマを作成できるので、使用頻度によって組み合わせを変えたテーマを使い分けることも可能だ。

  • 中央の顔文字が「Smile」という名を表している。キーボードを隠さないと、設定メニューにアクセスできないのが少々不便

シンプルな最速ランチャー「Swipemint」

 「Swipemint」(100円:5月2日現在)は、SmileLaunch+と同じように、画面の上下左右の方向に好みのURLスキームを登録しておき、画面をスワイプすることで、目的のアプリに素早くジャンプするためのアプリだ。たった4つのURLスキームしか登録できないが、その機能のシンプルさと、デザインのシンプルさが相まって、ミニマリストに受け入れやすいアプリとなっている。ただし、URLスキームが分からないことには、どうにもならないので、初心者向けとは言えない。

 URLスキームは、「URLスキーム iPhone」などでGoogle検索すると、URLスキームをまとめたサイトなどが見つかるので、そういった情報を参考にする。URLスキームをコピーしたら、Swipemintの設定画面で、2段並んだテキストボックスの下段にURLスキームをペーストすればいい。そういった検索が苦にならず、ランチャーアプリの画面には余計なものはいらないという人にはお勧めだ。

  • 余計なものが一切ないミントカラーの画面は、頻繁に見る画面としては飽きが来なくて良い

高速ブラウザ+内蔵辞書検索「Quick Search」

 「Quick Search」(200円:5月2日現在)は、厳密にはランチャーアプリではないかもしれないが、さまざまなアプリやサイトでの検索をアプリ内から高速に実行できるアプリだ。あらかじめ登録されている辞書アプリやサイトの数は多いが、URLスキームが分かれば、Quick Serachに登録されていないアプリでも追加することができる。

 筆者の場合、普段iPhoneを使う目的の半分程度が、調べ物と言ってもいいほどだが、多数の辞書アプリに対応しているQuick Serachなら、辞書がどのページに置かれていても、すぐに検索できるので重宝している。iPhoneに複数の辞書アプリを入れていても電子辞書のように横断検索はできない。しかし、Quick Serachを使えば、横断検索とまではいかなくても辞書アプリを探して起動し、各辞書アプリに検索したい語句を入力して調べるといった手間が省ける。

  • よく使う辞書やサイトを画面の上部に置いておくと、画面の下半分をキーボードが覆ってもアイコンをタップしやすい

人や店などの相手を対象として、どのようなアクションを起こすかにフォーカスしたアプリ「One Touch Dial」

 「One Touch Dial」(200円:5月2日現在)は、他のランチャーアプリのように、アプリそのものを起動するというよりも、人や店などの相手を対象として、どのようなアクションを起こすかにフォーカスしたアプリだ。よく連絡する相手のメールアドレスや電話番号などの項目を1ブロックに割り当てておけば、電話番号のみを登録している場合は、ワンタップで電話をかけることができるほか、複数の項目を登録している場合は、電話やメールなどのアイコンを選ぶだけで、電話をかけたりメールを作成したりすることができる。

 アイコンには、組み込みのアイコンとカラーを設定できるが、その場で写真を撮ったり、アルバムから選択したりして設定できる。また、iPhoneの連絡先を読み込んで宛先を指定できるほか、新たに入力することもできる。さらには、T9検索と呼ばれる方法で、番号キーをタップするだけでアルファベットを検索することも可能だ。決まった数人に対して連絡を取ることが多いという場合に、非常に便利なアプリだ。

  • 1ブロックのサイズは3種類から選択できる。画面を右にスワイプするとT9検索用の画面が表示される

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