ワンダー・グラフィックスとネットマイルは、中二病言語の自動翻訳アプリ「光と闇」の開発に成功したと発表しました。スマートフォン向けに無料(一部有料アイテムあり)で提供しています。 中二病とは自己愛に満ちた空想や嗜好に耽溺し、わけのわからない単語をつぶやくようになるなどの症状が出る、中学2年生頃の思春期特有の病。父親、母親は中二病の子の言動が理解できず、子も周囲の大人の理解が得られず苦しむことがあります。 光と闇では、中二病言語を自動翻訳することで、家庭環境を劇的に改善します。対応OSはiOS5/Android 2.3.3 以降。スマートフォンのほか、タブレット、パソコンにも対応可能です。
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