スケートドリーを使うと、自分のアクションカメラで被写体を追跡したり、パンするビデオをなめらかに撮影したりできる。ただし、スケートドリーには高価なものもある。そこで登場するのがMonopriceだ。同社のスケートドリーはわずか20ドルほどだが、頑丈な作りで、車輪もなめらかに転がる。ベースプレートには刻み目がついていて、最小で直径7インチ(約17.8cm)の円を描くように、車軸の角度を正確に設定できる。
提供: Joshua Goldman/CNET
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)