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照度センサとジェスチャーセンサを1チップに--シャープ、モバイル機器向けに開発

坂本純子 (編集部)2014年03月10日 12時05分
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 シャープ3月10日は、照度センサとジェスチャーセンサを搭載し、業界最小サイズを実現した近接センサ「GP2AP054A00F」を発売すると発表した。

近接センサ「GP2AP054A00F」
近接センサ「GP2AP054A00F」

 GP2AP054A00Fは、周囲の明るさを検知する照度センサと画面に触れずに手の動きなどを検知するジェスチャーセンサを搭載。照度センサとジェスチャーセンサの受光素子を組み込み1チップ化することで、業界最小サイズとなる4.0mm×2.1mm×高さ1.25mmを実現したとしている。

 これにより、搭載機器の機構設計における自由度に貢献できるほか、検知データを保持するメモリを新たに内蔵することで効率的なデータ通信が可能となり、搭載機器のCPU負荷を低減できるとしている。

 価格は150円(税別)で、サンプル出荷開始日は3月11日、量産開始日は4月25日。

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