ドコモが最下位から再び首位へ--2014年2月携帯契約数

藤井涼 (編集部)2014年03月07日 14時48分
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 携帯キャリア各社は3月7日、2014年2月末時点の携帯電話契約数を発表した。純増数ではNTTドコモが26万7900件でトップ。次いでソフトバンクモバイルが26万6000件、KDDIが22万500件の順となった。ドコモは2013年12月に約2年ぶりに純増数で首位に輝いたが、2014年1月には再び最下位となっていた。なお、KDDIは累計契約数が4000万契約を超えた。

 純増数で再び首位に返り咲いたことについてドコモは、1月は冬商戦と春商戦に挟まれて毎年販売が鈍る傾向にあるほか、2年の契約期間が終わりデータプランを解約したユーザーが増えたタイミングでもあったと説明。2月はiPhone向けの販売施策や、「学割」や「家族いっしょ割」などの割引施策によって、学生を中心に契約数が伸びたと説明した。

純増数
NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
12月27万9100件22万2600件22万4300件
1月14万200件18万9900件24万9900件
2月26万7900件22万500件26万6000件

 MNP(携帯電話番号ポータビリティ)は、KDDIが4万1600件の転入超過で29カ月連続でのトップとなり、続いてソフトバンクが9000件の転入となった。ドコモは4万8100件の転出超過で引き続きマイナスだが、「2013年度で最も改善している」という。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)
NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
12月-5万1000件4万3300件9400件
1月-8万1000件4万6900件3万6000件
2月-4万8100件4万1600件9000件
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