中南米で初となる「Apple Store」の実店舗が現地時間2月15日、リオデジャネイロの裕福なエリアにあるショッピングモール内にオープンした。
これまで、ブラジル国内でApple製品を販売していたすべてのストアはライセンスパートナーだった。それらのストアは、ガラスとスチールを用いたミニマリスト的な外観を持つ本物のApple Storeに倣っている。
ブラジル初のApple Storeはショッピングモール内にあるため、例外的に営業時間が長い。営業時間は月曜日〜土曜日が午前10時〜午後11時、日曜日が午後1時〜午後9時で、ブラジルの目抜き通りに並ぶショップの通常の営業時間である午前9時〜午後6時とは異なる。
リオのApple Storeは世界中の主要な首都にあるほかのショップのレイアウトを踏襲しており、店舗の前面は巨大なガラスになっている。また、店内は2つのエリアに分割されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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