音を“見る”インスタレーション「オンガクの結晶」--ウォークマン49台が描く図形とは - 2/11

 ハイレゾ音源を可視化するインスタレーションは、砂を載せた板を特定の周波数で共鳴させて砂を動かし、図形を浮かび上がらせる「クラニド図形」を利用したもの。会場内にはウォークマンがタテ7台、ヨコ7台並べられた。
Scroll Right Scroll Left

 ハイレゾ音源を可視化するインスタレーションは、砂を載せた板を特定の周波数で共鳴させて砂を動かし、図形を浮かび上がらせる「クラニド図形」を利用したもの。会場内にはウォークマンがタテ7台、ヨコ7台並べられた。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]