カシオ計算機は11月14日、デジタルカメラEXILIM(エクシリム)シリーズのフラッグシップモデルとして「EX-10」を発表した。11月29日に発売を開始する。市場想定価格は8万円前後の見込み。
カラーはブルーブラックのみで、前後面パネルには軽量で堅牢なマグネシウム合金を採用。上面パネルには、美しく輝くアルミ合金、ファンクションリングとモードダイヤルはアルミニウムの削り出しにするなど、質感にもこだわった。カシオとしては初の“高級コンパクトシリーズ”に位置する製品となっている。
レンズは、広角28mmで、4倍ズーム(F1.8-2.5)、1/1.7型 1200万画素 裏面CMOSセンサを採用した。画面の隅々まで美しく撮れるほか、レンズとセンサの実装をより高精度に調整するなどし、片ボケの発生を抑制したほか、赤外線吸収フィルタの採用によりゴーストを軽減させたという。
また、上に180度開くだけでなく、下にも55度開く大画面チルト液晶(3.5型高性能クリア液晶)を搭載し、Wi-Fiも搭載した。Wi-Fiの搭載は、カシオとしては日本国内ではほとんど流通していないフリースタイルカメラ「EX-TR15」以外では初となる。
さらに、イメージ通りの写真が撮影できるよう、新たに「プレミアムブラケティング撮影」モードを追加した。これは、例えばホワイトバランスと明るさ、フォーカスト絞りなど、あらかじめ設定した2種類のパラメータもとに、1度のシャッターで9枚連写して好みの1枚を選べるというもの。オートで4パターン入っているほか、自分で好みのモードを設定できる。なお、撮影した画像はカメラ内でグループとして管理される。
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