「Google Glass」は、開発者や有名人、最上流のアーリーアダプターではない一般の人々でも手に入れられるものに徐々になりつつある。
Googleは今週、新しい応募フォームをオンラインにひっそりと設置し、誰でも「Glass Explorer」プログラムの順番待ちに自分を登録できるようにした。Explorerプログラムはこれまで、1500ドルを支払ってGoogle Glassのベータ版を入手できる特権を一部の開発者やコンテスト勝者、VIPだけに与えてきた。10月、プログラム参加者は、Glassを購入したい友達を3人まで招待できるようになった。
順番待ち名簿に登録したい人は、Googleのフォームに必要事項を入力するとよい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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