Appleは、サムスンへの依存を軽減することを目指して、将来の「A」シリーズプロセッサ製造をTaiwan Semiconductor Manufacturing Company(TSMC)に委託する契約を結んだと一部で報じられていたが、韓国のニュースサイトThe Korea Economic Dailyの報道によると、サムスンとの関係を解消するわけではないという。
サムスンはAppleが2014年中に必要としている「A8」プロセッサの30〜40%を製造し、残りをTSMCが製造する予定だと、同サイトは伝えている。Appleは、TSMCのみをA8のサプライヤーとしたい考えだとうわさされていた。しかし、20ナノメートルのチップを十分な数量製造することはプロセス上困難であり、Appleはサムスンとの連携を維持せざるを得ないのだという。
Appleはしばらく前からサムスンとの縁を切ることを検討してきた。「iPhone」や「iPad」の高い需要を考えれば、Appleには単一のサプライヤーへの依存を減らしていく必要が常にある。しかしアナリストによると、Appleがサムスンとの協力関係を解消しようとする主な理由は、両社の間で繰り広げられている激しい訴訟合戦にあるという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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