新型「Apple TV」、来週のイベントで登場?--船荷証券から推測

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2013年09月05日 11時50分

 Appleが米国時間9月10日に予定している大がかりなメディア向けイベントでは、新世代の「iPhone」が発表されるというのが大方の見方だ。しかし、ここでiPhoneではなく新しい「Apple TV」が披露される可能性を示す、いくつかの証拠があがっているという。

 このような結論を導き出したのは、ニューヨークを本拠に国際貿易関連の情報を提供する企業のPanjivaだ。同社は3日、「It's not an iPhone」(iPhoneではない)というタイトルの記事を自社のブログに投稿し、この件を詳しく説明している。Appleが最近受け取った貨物に関して、米国土安全保障省に提出された船荷証券を調べたところ、以下の3つの「セットトップボックス」関連の貨物が見つかったという。

  • 「通信機能付きセットトップボックス」と書かれた貨物。発送元は中国の深センにあるBYD Precision Manufacture(比亜迪精密製造有限公司)で、受領日は8月25日。
  • BYDから発送されたもう1つの貨物については「セットトップボックス」と書かれており、受領日は8月18日。
  • BYDから発送されて8月11日に受領された貨物で、中身は「通信機能付きセットトップボックス」。

 Panjivaが引用したデータには個数は示されていないが、各貨物の重量が書かれている。それによると、Appleが最近受け取った2つの貨物は、それぞれ18トンを超える重さだったという。

 Panjivaのブログによれば、以前にも「セットトップボックス」と書かれた貨物が2012年12月にFoxconn(鴻海精密工業)から発送されたが、その中身は、現在発売されているモデルと似たApple TVだったという。

 AppleがApple TVを最後に刷新したのは2012年3月のことで、このときは1080p再生機能が追加された第3世代モデルが発売されている。2013年1月に規制当局に提出された書類では、Appleがさらに小型化された第4世代のApple TVセットトップボックスを準備している可能性が示唆されていた。


提供:Apple

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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