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ボーズの新たなBluetoothスピーカーはポケットに入る高音質--「SoundLink Mini」 - (page 3)

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 充電方法は2種類。いずれも家庭用ACコンセントを利用するが、本体を受電クレードルに置きながら充電する方法と、本体に専用電源アダプタを直接差して充電する方法だ。フル充電まで3時間で、最大約7時間の連続駆動ができる。また、ACアダプタにも注目したい。持ち運びを考慮し、同社のACアダプタとしてはかなり薄いものを採用している点はうれしい限りだ。

  • 底面にはゴム素材と充電用端子を用意。インシュレーターの役割をこなすだけでなく、充電クレードルへの収まりも良い

  • 充電クレードルに置いた姿もコンパクト

  • ACアダプタのプラグはたためるため、持ち運びに便利。充電クレードルと同じ高さでそろえるこだわり

 電源を入れると音が鳴り、インジケータが点灯する。充電の状態も黄色や緑で表示され一見してわかる。ペアリングも実に簡単だ。Bluetoothボタンを押して、接続する機器のBluetooth設定をオンにするだけでOK。筆者手持ちのスマートフォン「Xperia Z」で試したところ、画面上にSoundLink Miniがすばやく検出され使用可能になった。なお、ペアリング中はがBluetoothボタンのインジケータが青色に点灯するなど、進行状況が確認できる。

  • 電源を入れると、充電池残量が黄色の点滅や緑の点灯で表示される

  • ペアリングする機器を検出しているときは青く点滅する

  • ペアリングされている機器に接続する際は白の点滅、接続が完了すると白の点灯に変わる

  • Bluetooth接続機器「Xperia Z」では「SoundLink Mini」がペアリング機器として自動で検出される

  • 設定中

  • ペアリング済み。2ステップで簡単に行なえる

  • 「SoundLink Mini soft cover」

 またSoundLink Miniの大きな特長となるサイズ感。高さ51mm、幅180mm、奥行き59mmと文字通りのコンパクトボディを実現。重さは655g程度とほどよい重量感があるものの、男性なら片手で持って持ち運べる軽さだ。さらに、旅行や出張などの使用をイメージし、アクセサリ関連も充実している。オレンジ、ブルー、グリーン3色のカラバリから選べる保護カバー「SoundLink Mini soft cover」(価格:2940円)や専用バッグ「SoundLink Mini Travel Bag」(価格:5040円)も用意されている。

  • 左右にスピーカーユニットを2基、中央には向い合わせにレイアウトしたパッシブラジエーターを1基配置している

 中に詰まった音響技術もおさらいしておこう。左右に新開発のスピーカユニットを2基、中央にパッシブラジエータを1基配置。パッシブラジエータを向い合わせにすることで、不要振動を抑制しながら深みのある重低音を再生する独自技術「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」や、同サイズの従来型に比べ、2倍の空気量を動かすことができる専用開発の超小型トランスデューサーを搭載する。

 そのほか、どんな音量レベルでも音色を緻密に再生する独自のDSPを採用するなど、小さな筐体に先進のテクノロジが盛り込まれている。なお、Bluetoothの仕様については非公表となっているが、ペアリング履歴を直近で6台まで保持でき、A2DPプロファイルに対応する。通話はできないことから、HFP/HSPプロファイルには非対応であることがわかる。

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