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Microsoft、「Xbox One」上でのゲームの開発と公開を可能に

Josh Lowensohn (CNET News) 翻訳校正: 編集部2013年07月25日 12時41分
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 Microsoftの発表によると、同社のゲーム機「Xbox One」では、開発者が自らのゲームを公開できるようになるという。これにより、近々登場する同社のゲームプラットフォーム向けの開発がより活性化する可能性がある。

 Microsoftは米国時間7月24日、Xbox One購入者が同コンソールを開発機器として使えるようにすることで、ユーザー自身が「Xbox Live」ストア上で公開できるゲームを開発可能にする計画を発表した。

 MicrosoftでXbox Live担当コーポレートバイスプレジデントを務めるMarc Whitten氏は声明を通じて、こういったことすべては、ハードウェアから始まると述べている。

 われわれのビジョンは、すべての人がクリエーターになれるというものだ。すべてのXbox Oneは開発機器として使用できる。そして、あらゆるゲームやエクスペリエンスは、Xbox OneとXbox Liveの持つすべての機能を活用できる。これはセルフパブリッシングを意味している。また、これは「Kinect」やクラウド、そしてアチーブメントを意味している。これはXbox LIVE上での素晴らしい発見可能性をも意味している。このプログラムの詳細や、タイムラインについては、8月に開催されるgamescomで発表する予定だ。

 なお、Game Informerは24日、Microsoftの発表に先んじてこの件を報じていた。

 米国で11月に499.99ドルで発売される予定のXbox Oneコンソールに関して、Microsoftは既に何度か方針の変更を行ってきている。Microsoftは6月、ゲームをプレイするには同社のサーバにチェックインしなければならない(そしてチェックインの有効期間は24時間)というデジタル著作権管理プログラムを緩和するとともに、ゲームの再販回数に制限を課していた再販プログラムも緩和していた。

 MicrosoftのXbox Oneにおけるパブリッシング計画について、独立系の開発者らは懸念を抱いていた。というのも、Xbox Liveストアでゲームを公開するにはパブリッシャーが必要となっていたためだ。これは、ソニーおよび同社が発売予定にしている「PlayStation 4」をはじめとするライバルのシステムとは正反対の方向だ。PlayStation 4では、開発者はゲームの開発と公開の双方を同プラットフォーム上で行える。この場合の大きな違いとして、Xbox Oneのゲーム開発者は専用の開発キットをMicrosoftから購入する必要がなく、コンシューマーが購入するものと同じハードウェアを使用できるという点がある。

 なお、gamescomはドイツのケルンで現地時間8月21日から25日まで開催される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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