MS、新会計年度の製品開発計画を公開--「Surface」「Windows Phone」など

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 長谷睦 (ガリレオ)2013年07月11日 11時47分
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 Microsoftの最高執行責任者(COO)Kevin Turner氏は年次カンファレンス「Worldwide Partner Conference(WPC)」の3日目、同社にとって「これまでで最大の革新の年」とうたう2014会計年度に登場する製品について、さらなる情報を提供した。

 Turner氏は米国時間7月10日の発言の最後に、以下のスライドを見せた。


 同氏の発言以前から、Microsoftは2014会計年度に「Windows 8.1」「Windows Server 2012 R2」「Visual Studio 2013」「SQL Server 2014」「System Center 2012 R2」および他の多くの「Blue」製品群をリリースすると言明していた(同社の2014会計年度は2013年7月1日から2014年6月30日まで)。

 だが、Turner氏のプレゼンテーションはより細かい内容に踏み込んだものだった。同氏は具体的な日取りや多くの詳細は明らかにしなかったが、前述のスライドから特記する価値があると思われるものを以下にいくつか挙げる。

 「Skype」:大規模なミーティングのサポート。企業向けの音声通話のサポート(おそらく「Lync」の統合との関連で行われるとみられる)。「Outlook.com」や「Office 365」との統合。

 「Windows Phone」:画面の「革新」の開始。「Windows」と共通のアプリプラットフォーム(これに関する発表が行われるころには、Microsoftが完全な共通化にどこまで近づいているかがわかるだろう)。

 「Surface」:新しいアクセサリおよびアクセサリへの新色導入。「Surface RT」と「Surface Pro」の何らかのアップデート(月例パッチによるファームウェア更新か、新しいプロセッサなどなのかはわからない)。

 「Office」:「Windows Store」向けのOfficeアプリ(開発コード名は「Gemini」で、6月にアルファ版が公開された)。

 「Dynamics」:「Dynamics NAV 2013 R2」「Dynamics GP 2013 R2」

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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