Microsoftは米国時間6月26日、同社主催の開発者向けカンファレンスBuild 2013初日の基調講演で、「Metro」スタイルの次期「Office」アプリケーションの一部を披露した。
Microsoftはこの日の基調講演で「Windows Store」向け「PowerPoint」のアルファ版を披露し、開発者に対して、Windows Store向けにMetroスタイルの高機能なビジネスアプリケーションが製作できるとアピールした。MetroスタイルのPowerPoint、「Word」、「Excel」、および「OneNote」は、筆者が以前の記事で書いたように、「Gemini」というコード名で呼ばれている。
Microsoftの広報担当者は今週、新しいGeminiアプリケーションは2014年にWindows Storeで発売される予定だと筆者に語っていた。Geminiアプリケーションを2014年に発売することは、Officeチームの「開発スケジュール」に以前から記載されていたという。
MetroスタイルのOneNoteはすでに販売されており、2012年秋の発売以来2度アップデートされている(Metroスタイルの「Lync」もすでに存在し、25日にアップデートされたばかりだ)。
Microsoftはまた、「Publisher」や「Visio」など、他のOfficeアプリケーションについても、Windows Store向けのMetroスタイル版の開発に取り組んでいる。ただし、これらがいつどのような形で発売されるかについては、公開できるスケジュールも詳しい情報もないと、同社関係者は述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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