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Twitter上のコンテンツを集約してリアルタイムに表示するサイトを作成できる「Wayin Hub」

岩本有平 (編集部)2013年06月26日 15時53分
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 日本サード・パーティは6月26日、Twittr上のコンテンツを集約して表示する「Twitterマイクロサイト」を制作できるクラウドサービス「Wayin Hub(ウェイイン・ハブ)」の提供を開始した。

  • Wayin Hubで作成したページのデモ

 Wayin Hubは、サン・マイクロシステムズの共同創業者であるスコット・マクネリ氏が2011年に設立したWayinが開発したサービス。Twitter公認製品プログラムの認定プロダクトにも選定されている。日本サード・パーティは2012年10月にWayin社と業務提携し、ローカライズを進めてきたという。なお、英語版以外の提供はこれが初めてで、アジア圏で初めてのサービス提供となる。


スコット・マクネリ氏

 Twitterマイクロサイトとは、Twitterユーザーの全投稿から、自社の商品やサービスに関するツイートや写真、動画などをキーワードやハッシュタグ、アカウントを元にリアルタイムに抽出し、それらを組みあわせて表示したサイトのこと。

 表示内容の設定やテンプレートを選択するだけで、短時間でサイトの構築が可能だという。マナーやモラルに反する投稿などを自動判別するフィルター機能も備えるほか、自社サイトなどへの埋め込みにも対応する。価格は月額50万円。新商品やブランド認知向上などのキャンペーンやイベント、企業サイトなどでの利用を想定している。

 同日開催された会見には、マクネリ氏もビデオで登場。「顧客との会話を熱くすることがゴール。米国ですでに高い評価を受けているサービスを提供できることを楽しみにしている」とコメントを寄せた。

 今後はBtoC事業を展開する企業や地方自治体、大学などをターゲットに販売を進める。販売パートナーも10社まで拡大する予定。販売目標は初年度10社、2年目は50社、3年目は100社を目標とする。

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