ニュースアグリゲータの「Feedly」が、ウェブサイトのアップグレードを完了した。これにはサービス終了を予定している「Google Reader」のユーザーに対して、新たにスマートな受け皿を提供するという狙いがある。
Feedlyは米国時間6月19日のブログ投稿で、同サービスの既存ユーザーおよびGoogle Readerからの乗り換えユーザーは今後、すべての主要ブラウザに対応する新デザインのサイトを利用できるようになると述べた。アップグレード後のサイトは「Internet Explorer」および「Opera」のサポートを追加しているほか、プラグインやブラウザの拡張機能が不要な新しいインターフェースを備えている。
新しいクラウドへの移行に伴い、FeedlyはもうGoogleに縛られることはなくなる。これまで、Feedlyのサイトはバックエンド技術をGoogle Readerのサーバに依存していた。しかし現在では、Feedlyは独自の専用インフラを持っており、これは増え続ける情報を処理できるよう、高速で拡張可能なものになるとうたっている。同社によると、新しいクラウドでは現在、1日あたり2500万件以上のRSSフィードと数十億件の記事を処理しているという。
最後に、Feedlyユーザー向けに9つのクラウド型アプリケーションが開発された。この中には、「Windows 8」「Windows Phone」「iOS」「Android」「BlackBerry OS」を含む、ほとんどの主要プラットフォームに対応するニュースリーダーアプリがある。そのほか、Android用ウィジェットや「Windows」デスクトップクライアントも用意されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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