Unity、小規模開発者のモバイル向け機能を完全無償化--iOSとAndroidを含む

佐藤和也 (編集部)2013年05月21日 20時10分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は5月21日、スウェーデンで開催された大規模カンファレンス「Unite Nordic」を開催。そのなかでマルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」について、「Unity iOSアドオン」、「Unity Androidアドオン」を含む、独立系開発者および小規模スタジオ向けのモバイル向け機能を完全無償化することを発表した。

 これにより、Unityを購入するのに約7万円必要だったツールを完全に無料化。無料版のUnityを使用している個人開発者および小規模スタジオは、ライセンスの購入や、Unityとのレベニューシェア契約を行うことなく、自分たちが作ったゲームを公開や販売することが可能となる。また、BlackBerryや、Windows Phone 8など、今後追加サポートを行う予定のモバイルプラットフォーム向けの機能に関しても、リリースされた時点で追加コストなしで利用ができるとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加