サムスンが1999年に発表した「SPH-WP10」は、スマートフォンと腕時計を混ぜ合わせて1つにしたものだ。その重さはバッテリ込みで50gあり、連続通話時間が90分、連続待受時間が60時間だった。価格は700ドル近かった。
提供:サムスン
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
CNET Japan(Facebook窓)