ソフトバンク、“パズドラ”のガンホーをTOB

 ソフトバンクモバイルは3月25日、スマートフォン向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」などを提供するガンホー・オンライン・エンターテイメント(ガンホー)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決議したと発表した。買付け目的ついては「グローバルなコンテンツ戦略として対象者との関係を強化する」と説明している。

 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、ガンホー代表取締役会長の孫泰蔵氏の実兄で、ガンホーの第2位の大株主でもある。孫正義氏は、孫泰蔵氏が代表社員を務めるアジアングルーヴとの間で公開買付応募契約書を締結し、同社が保有するガンホー株式の一部である7万3400株(6.37%)を1株34万276円で取得する。

 また、ソフトバンク子会社のソフトバンクBBはガンホーの発行済み株式を33.63%保有している。孫正義氏の資産管理会社である孫ホールディングスが孫泰蔵氏の資産管理会社ハーティスから18.50%分の議決権を取得することで、ソフトバンクグループが議決権の過半数となる58.5%を所有し、ガンホーを連結対象とする。

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