PCライクなウェブ閲覧ができるブラウザアプリ「OverSkreen」

アプリ名:OverSkreen(floating browser)(Ver.1.7.1)
金額:199円(2013年3月13日時点)
カテゴリ:通信
開発:MBFG
使用端末:LYNX 3D SH-03C
おすすめ度:★★★★☆

 Androidのアプリは起動すると全画面で表示されることから、PCのようにブラウザを見ながら画面上でメモを取るといった作業には不向きとされているが、これをAndroid端末でも可能にするのがブラウザアプリ「OverSkreen(floating browser)」だ。

 OverSkreenの特徴は、PCのようにウィンドウスタイルとなっており、位置やサイズを自在に変えられること。「floating browser」というサブタイトルの通り、ホーム画面や他のアプリ上にブラウザを表示することができ、ウェブサイトを閲覧しながら下に表示されているアプリを操作できる。

 またウィンドウは複数開くことができる。そのため、ディスプレイサイズが広い機種などでは、複数のウェブサイトを同時に開いて比較するといったことも可能だ。複数開くと邪魔に感じるケースもあるだろうが、そんな時はウィンドウのバーをダブルタップすることで、一時的にバーサイズに小さくしておける。

  • 「OverSkreen」は他のアプリの上にフローティング表示ができるPCライクなブラウザアプリだ

  • ウィンドウは1つだけでなく複数同時に開くことも可能だ

  • ウィンドウのバーをダブルタップすることで、一時的にバーサイズに小さくできる

 もちろん、タブ機能やブックマークなどウェブブラウザとしての基本機能は一通り備えている。ウェブサイトの表示をスマートフォン向けとPC向けで切り替えたり、閲覧履歴の残らないプライベートタブを作成したりすることも可能だ。なお、ウィンドウを有意義に活用するため、進む・戻るなどの基本操作をするツールバーは隠されており、URLの左隣にあるボタンをタップすることで表示される。

 移動・可変が自在にできるOverSkreenは、特にディスプレイが広い機種で大きな効果を発揮する。最近ではスマートフォンの大画面化が進んでいるほか、タブレットの人気も高まっている。広い画面を有意義に活用する上で欠かせないツールといえるだろう。

  • 画面を有効活用するため、進む・戻るなどの基本操作はURLの左にあるボタンを押すと現れる形となっている

  • ニューからはプライベートタブやPC向けサイトへの表示切り替えなど、さまざまな機能が利用できる

>>「OverSkreen」のダウンロードはこちらから

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