インキュベイトファンドは2月28日、創業期に特化したベンチャーキャピタルファンド「インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合」を組成したと発表した。
2号ファンドの総額は20億円。ファンドにはインフォコムやセガ、独立行政法人中小企業基盤整備機構、D2C、ニッセイ・キャピタル、ミクシィ、三菱UFJキャピタルなどが出資しており、今後3年で100社のシード、スタートアップへの投資を進める。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方