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マクセル、二重空間設計で伸びやかな低域を再現するカナル型ヘッドホン

加納恵 (編集部)2013年02月14日 16時49分
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 日立マクセルは2月14日、二重空間(デュアルチャンバー)設計を採用したカナル型ヘッドホン「MXH-RF500/RF500S」(RF500/RF500S)を発表した。ハウジング内に二つの空間を設けることで、共振を増幅させ、伸びやかな低音を再生する。発売は2月20日。店頭想定価格はRF500が6000円前後、マイク付きリモコンを搭載したRF500Sが7000円前後になる。

  • 「MXH-RF500」ブラック(ブラック/レッド)

  • 「MXH-RF500」ホワイト(ホワイト/パープル)

  • 「MXH-RF500S」ブラック(ブラック/シルバー)

 二重空間設計とは、ドライバの後ろに2つの空間を設けたもの。通常空間部分はひとつだが、もう一つ空間を加えることで共振が増幅し、伸びやかな低音とクリアな中高音を再生できることが特長だ。空間内の共振は、音圧エネルギーをコントロールすることで制御され、低音を伸ばしながら全体をフラットに響かせるとしている。

 2つの空間を内部に持ちながらコンパクトな外観で、全体を緩やかなカーブで描いた流線型デザインを採用。RF500はブラック、ホワイト、レッドの3色、RF500Sはブラック、ホワイトの2色展開で、いずれもブラックとレッド、ホワイトとパープルといった配色を使用している。

 イヤーピースは、先端部分を細くした新形状で、装着のしやすさに加え、装着時の形状変化を抑える特性を持つ。サイズはS、M、Lの3つを同梱。加えてRD500には30cmと90cmの2タイプの延長コードを付属する。

 マイク付きリモコンを搭載するRF500Sは、スマートフォンに接続すれば電話の着信応答、通話終了、音量調整に対応。クリップ付きで、服やカバンなどに装着可能だ。

  • 二重空間(デュアルチャンバー)構造

  • イヤーピースは先端が細くなった新形状

  • マイク付きリモコン

 日立マクセルでは、2012年11月に「m」マークを冠したハイエンドヘッドホン「MXH-DBA700/DD600」を発表。今後ハイエンドオディオ製品にこのシンボルマークを付けていくことを表明している。今回のRF500/RF500Sもmマークを冠しており、DBA700/DD600、1月発表の「SQUEEZE MXH-CA200」に続く第3弾モデルとなる。

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