発表会には、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏(中央)ほか、プロダクトデザイナーの深澤直人氏(左)、インターフェースデザイナーの中村勇吾氏(右)らが登壇した。 深澤氏は、従来のデザインは「あんこ」と「もなか」。これからのデザインは「ようかん」と表現する。「内」と「外」の区別がなくなっている今、プロダクトとユーザーインターフェースが境なく同調する「一つの塊」としてデザインしていると語った。
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