米国時間1月21日午後、マイクロブログサイトTwitterのサービスに不具合が生じ、ユーザーが断続的にアクセスできない状態となっている。
Twitterの「Current Performance and Availability Status」には、ここ何時間かの間、特に米国と西ヨーロッパの一部でアップタイムの割合が著しく低下している様子が示されている。
TwitterはStatusページで、「一部のユーザーは、Twitterにアクセスしようとして不具合に出くわしている可能性がある」と述べ、「われわれのエンジニアが現在、問題の解決に取り組んでいる」としている。
Twitterでは、多くのユーザーのフィードがニュースフィードページに正しくレンダリングされない「問題が断続的に」発生してから、まだ1週間も経っていない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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