Twitterは1月2日、1秒あたりのツイート数の記録が更新され、それが日本だったことを発表した。
年が明けた際の世界各地の1秒あたりのツイート数は、「日本、ソウル」が3万3388でもっとも多く、「ニューヨーク、ボゴタ」が1万3336、「バンコク、ジャカルタ」が1万1675、「ロサンゼルス、バンクーバー」が7137だった。
これまでの最高記録は、2011年12月9日に日本テレビ系列の金曜ロードショーで放送されたスタジオジブリの映画作品「天空の城ラピュタ」の放送中で、1秒間における世界中のツイート数が2万5088だった。主人公が劇中で発した言葉を用いて「バルス祭り」ともいわれた。
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