楽天は11月6日、2012年12月期第3四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比14.5%増の3096億2500万円、営業利益は同11.4%増の538億1900万円、経常利益は同13.4%増の532億円、税引き後の純利益は289億9400万円となった。
第3四半期は、ECサイト「楽天市場」のユニーク購入者数・注文件数がともに堅調に推移し、国内EC流通総額は前年同期比15.2%増となった。またトラベルサービスも、ダイナミックパッケージの販売が好調だったほか、法人向け宿泊予約の一括精算サービスの拡充などにより、予約流通総額が前年同期比13.5%増となった。
海外事業では、マーケットプレイス型事業に注力したほか、ポイントプログラムなど日本で成功している各種施策を積極的に展開した。なお、第1四半期連結会計期間に、世界で電子書籍事業を展開するカナダのKoboを連結子会社化し、7月には日本での事業を開始している。
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