スクウェア・エニックスは10月29日、Google PlayにてAndroid向けアプリ「クロノ・トリガー」の配信を開始した。価格は1200円。
クロノ・トリガーは、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏や「ドラゴンボール」の鳥山明氏、「ファイナルファンタジー」の開発スタッフにより制作され、1995年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたRPG。Android版となる本作では、端末のスペックにあわせてグラフィックやインターフェイスを改良。ニンテンドーDS版で追加された新要素「次元のゆがみ」、「竜の聖域」も収録している。また日本語や英語のみならず、フランス語やイタリア語など8言語に対応している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス