米空軍の「空飛ぶ円盤計画」--画像で見る「Project 1794」 - 3/6

Tim Hornyak (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2012年10月20日 07時30分
 1956年の計画書を見ると、この空飛ぶ円盤には1人のパイロットが乗り込むスペースがあることが分かる。航続距離は1000海里(1852km)超となる設計だった
Scroll Right Scroll Left

 1956年の計画書を見ると、この空飛ぶ円盤には1人のパイロットが乗り込むスペースがあることが分かる。航続距離は1000海里(1852km)超となる設計だった

提供:National Archives

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]