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行ごとに記入時刻が自動的に挿入されるメモアプリ「Timestamp Memo」

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 「Timestamp Memo」は、行ごとに記入時刻が自動的に挿入されるメモアプリだ。メモを記入するたびにタイムスタンプが自動的に挿入されるので、商談記録や外出時の移動の記録など、時間経過とともにメモを残していきたい用途に向いている。

  • メモを記入するたびにタイムスタンプ(年月日時分)が行頭に自動挿入される。また次にメモを挿入すると、前回の記入からの経過時間も合わせて記入される

 使い方は簡単で、画面の上半分を占めるテキストエリアに、キーボードから文字を打ち込んでいくだけ。例えば「テスト」と入力すれば、「[2012-08-15 14:26] テスト」といった具合に、行の先頭に年月日時分が挿入される。この年月日時分は改行のたびに新しく挿入されるので、記入時刻をこまめに残しておきたいというニーズにピッタリだ。新たにメモを記入した際は、前のメモからの経過時間も合わせて挿入される。

 具体的な用途としては、会議中の重要な発言を時間込みで記録したり、テレビ番組やラジオ、VTRを見ながらその内容をタイムスタンプ付きで記録していくといった使い方ができる。ほかにも、電車で移動しながら通過駅を記録したり、オフィスの入退出や交通調査の記録に使ったりと、アイデア次第でさまざまな用途に使える。

 無料版ではメモをファイル単位で保存するという概念はなく、前に記入したデータの下にひたすら継ぎ足して記入していくことになるので、記入が一区切りついたらコピペしてメールで送信し、次はまっさらな状態から使い始めるのがよいだろう。有料版では最大5ページをフリックで切り替えて利用できる。

 仕組み自体はシンプルで、色分けなどの装飾機能も含めて付加機能がまったくないアプリなのだが、それゆえ軽快に使えて迷わない。もっとも使い続けていると機能の不足を感じるようになるのも事実で、書き出し機能の実装や、あるいは方向性を変えてGPSや録音機能の搭載など、本アプリをベースにしたプラスアルファの進化も見てみたいところだ。

  • キーボード上にはタイムラップが表示される。ただし無料版で日本語キーボードを使うと隠れてしまって見えない

  • ボタンひとつで書き出すような機能はなく、全文を選択してからコピーして別のアプリに貼り付けることになる

  • 通常のテキスト形式なのでメールなどへの貼付は容易

>>Timestamp Memoのダウンロードはこちらから

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