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ソニー、番組内容を目次で表示--見たい場所から再生できる新BDレコーダー

加納恵 (編集部)2012年09月18日 13時23分
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 ソニーは、録画済み番組の見たいところをすぐに見られる「もくじでジャンプ」機能を搭載したブルーレイレコーダー「BDZ-EX3000/ET2000/ET1000/EW2000/EW1000/EW500/E500」7機種を発売する。発売は10月13日。

 発売されるのは地上、BS、110度CSデジタルチューナを3基搭載したBDZ-EX3000/ET2000/ET1000、2基備えたBDZ-W2000/EW1000/EW500、1基のBDZ-E500。全機種ともに外付けHDDによる録画にも対応する。

  • 「もくじでジャンプ」画面

 もくじでジャンプは、録画済み番組の目次、詳細情報をレコーダー本体にダウンロードし、それを元に視聴できるというもの。番組内のコーナーやシーンごとに区切った情報が取得できるほか、出演者、コメント、番組内で紹介された店舗や商品情報などを見ることができる。

 リモコンの「コーナー目次」ボタンを押すことで情報が取得でき、見たいコーナーの選択と、番組の頭出しが可能。番組情報は放送後約1~2時間で付与され、ダウンロードにかかるのは数秒とのこと。番組内容によっては、放送後時間が経過するとさらに粒度の細かい情報へとバージョンアップされるという。

 利用できるのは関東、東海(静岡県を除く)、関西(一部番組を除く)で、その他の地域ではキー局の放送番組のみ対応するとのこと。利用するにはネット接続が必要になる。ブルーレイレコーダー内のHDDに加え、外付けのHDDでも同様の情報が取得できる。

 E500を除く機種では、ネットワーク経由でスマートフォンやタブレットPCに番組を持ち出せる「ワイヤレスおでかけ転送」を装備。対応機種はタブレット「Xperia Tablet S」「Sony Tablet S/P」シリーズと、スマートフォン「Xperia」を予定している。いずれも専用アプリ「RECOPLA」のアップデートが必要になる。1時間番組を最速約2分30秒で転送可能だ。

  • 「BDZ-EX3000」

 高画質回路「CREAS」に進化させた新開発の「CREAS Pro」を、最上位機となるEX3000に搭載。従来取りきれなかったノイズまで取り除く新デジタル圧縮ノイズ除去などに加え、BDソフトなどのフルHD素材を4K映像へとアップコンバートさせる4Kアップコンバート出力を実現。音質においても、圧縮音源の波形応答を改善し音質を向上させる「Harmonics Equalizer(ハーモニクスイコライザー)」や、シアター、AVルーム、リビングと3つのバーチャルサラウンドモードも備える。

  • 「BDZ-EW2000」

 全機種離れた部屋からでもBDレコーダー内のコンテンツが視聴できる「ソニールームリンク」やアクトビラ、TSUTAYA TV、T's TVといったネットワークサービスが見られるネットワーク機能を装備。EX3000/ET2000/ET1000にはWi-Fiを内蔵している。

  • 「BDZ-E500」。このモデルのみブラックとホワイトの2色展開

  • BDZ-EX3000(HDD:3テラバイト、店頭想定価格:30万円前後)
  • BDZ-ET2000(HDD:2テラバイト、店頭想定価格:13万円前後)
  • BDZ-ET1000(HDD:1テラバイト、店頭想定価格:11万円前後)
  • BDZ-EW2000(HDD:2テラバイト、店頭想定価格:10万5000円前後)
  • BDZ-EW1000(HDD:1テラバイト、店頭想定価格:8万5000円前後)
  • BDZ-EW500(HDD:500Gバイト、店頭想定価格:7万円前後)
  • BDZ-E500(HDD:500Gバイト、店頭想定価格:6万円前後)
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