ソフトバンクも9月21日からLTE提供--旧型iPhoneは下取りで料金割り引き

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 ソフトバンクモバイルは9月14日、「Softbank 4G LTE」に対応する「iPhone 5」を9月21日8時から発売することを発表した。実質負担額は16Gバイトモデルがゼロ円、32Gバイトモデルは月額430円(合計1万320円)、64Gバイトモデルは月額860円(合計2万640円)で購入できる。

 基本使用料は980円で、1~21時のソフトバンク携帯電話宛は無料、21~1時は30秒あたり21円。S!ベーシックパックは月額315円、パケット定額サービスが月額5460円。パケット定額料金は機種変更が1年間で月額4970円、MNPが2年間で月額4480円となっている。

 9月21日から始まる下り最大75MbpsのSoftbank 4G LTEは、ネット接続サービスの月額315円に加えて、「パケットし放題フラット for 4G LTE」か「パケットし放題 for 4G LTE」のどちらかに加入する。テザリングには対応していない。

 パケットし放題フラットは毎月定額5985円、パケットし放題は2100~6510円で、1パケットあたり0.0525円で利用できる。毎月の利用データ量は7Gバイトを超えた場合、月末まで通信速度を128kbpsに制限される。別途申し込めば、速度制限されないが2Gバイトごとに2625円かかる。

 このSoftbank 4G LTE向けの料金プラン導入で、11月1日からは現行の3G向けホワイトプランを改定し、新しく標準プランを提供する。従来のホワイトプランの加入受付は10月31日で終了するが、現在加入しているユーザーはそのまま利用できる。

図1 iPhone 5利用時の毎月の支払いイメージ
※クリックすると拡大画像が見られます
図2 Softbank 4G LTEの料金プラン
※クリックすると拡大画像が見られます

 この一方で、ソフトバンクモバイルは9月21日から11月30日までスマートフォンを下取りする「下取りプログラム」を展開する。

 例えばiPhone 5に機種変更した場合、iPhone 4Sを1万2000円(1000円×12カ月)、iPhone 4を8000円(1000円×8カ月)で下取りし、毎月の利用料金から割り引く。iPhone 4Sに機種変更した場合は、iPhone 4を8000円(1000円×8カ月)で下取りし、毎月の利用料金から割り引く。

 対象機種はiPhone 4S、iPhone 4から開始し、Androidなどを含め今後拡大を検討していく予定としている。

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