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ファイル収納したままiPhoneアプリでデジタル化--キングジム「ショットドックス」

坂本純子 (編集部)2012年07月03日 17時21分
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 キングジムは7月3日、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」を8月8日に発売すると発表した。

ファイルをアプリで撮影して取り込める
ファイルをアプリで撮影して取り込める

 シリーズは、「クリアーファイル」「名刺ホルダー」「ホルダー」の3タイプ。収納した書類を画像として取り込むiPhone専用アプリ「SHOT DOCS App」を、App Storeより無料配信予定という。Android版は2012年中に公開予定としている。

 アプリがファイルに収納された書類の端(4辺)を読み取ることで、台形補正や余白部分のカットを自動で行い、書類部分のみをきれいに取り込めるのが特長。手書きメモをスマートフォンで読み込める「ショットノート」などと同じしくみだ。取り込んだ書類は、メール送信やクラウドサービスにアップロードして共有できる。

 ファイルには、蛍光灯などの光が反射しにくい「低反射ポケット」を採用し、ポケットに書類を収納したままでもきれいに撮影できるとしている。初年度販売目標は合計で30万冊を目指す。価格は、A4サイズのクリアーファイル(20ポケット)が514円から。名刺ホルダが120ポケットで367円。クリアホルダ(3枚パック)が262円となっている。

「ショットドックス」シリーズ
「ショットドックス」シリーズ

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