レビュー

[ウェブサービスレビュー]オンラインの写真のExifデータを取得して表示できる「Find exif data」

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findexif.com
内容:「Find exif data」は、写真に含まれるExif(Exchangeable image file format)のデータを表示してくれるウェブサービスだ。オンライン上の画像をローカルにダウンロードしなくとも、写真画像のURLを指定するだけで、撮影日やGPS情報、カメラの種類、F値やISOなど、Exifに含まれるさまざまなメタデータを表示してくれる。

 「Find exif data」は、写真に含まれるExif(Exchangeable image file format)のデータを表示してくれるウェブサービスだ。オンライン上の画像をローカルにダウンロードしなくとも、写真画像のURLを指定するだけで、撮影日やGPS情報、カメラの種類、F値やISOなど、Exifに含まれるさまざまなメタデータを表示してくれる。

 使い方は簡単で、調べたい画像のURLをトップページのフォームに入力して「Go」ボタンを押すだけ。Exifのメタデータが取得され、表形式でページの下部に表示される。操作は基本的にこれだけだ。

  • トップページ。表記はすべて英語だが、URLを入れて「Go」ボタンを押すだけの簡単なインターフェースを採用する

  • フォーム欄にURLを入力する。複数行の入力が可能だが、複数枚の同時検索はできない。URLをクリアするボタンが欲しい

 ExifにGPS情報が含まれている場合は、その場所をGoogleマップで表示してくれる機能も備えるので、撮影場所を直感的に把握できる。また、結果表示画面にダイレクトにアクセスできる固定URLを発行できるので、誰かに詳細を知らせたい場合はExifデータをコピペしなくともURLだけ送ればよい。不用意に公開されてしまっていることを誰かに伝えたい場合には重宝しそうだ。

 シンプルイズベストのサービスなので、インターフェースは英語ながら使い方を間違えることはまずないだろう。ただしExifデータの各項目名もすべて英語表示なので、撮影時刻など決まった項目だけを見るならまだしも、自分がアップロードした画像にメタデータが不用意に残存していないかチェックする用途なら、意味が分からない項目があって戸惑うこともあるかもしれない。

 ウェブサービスとして動作する関係上、SNS内で公開制限がついている写真などはチェックできないので、これらについてはフリーソフトなどと併用することになる。ローカルからアップロードできる機能があればさらに便利になることだろう。個人を特定する情報を不用意にウェブ上で公開しないために日々活用したいところだ。

  • 「Go」ボタンを押すと、Exifに含まれるさまざまなメタデータが表示される。参照頻度が高い項目は緑字や赤字で表示

  • GPS情報が含まれる場合はGoogleマップで具体的な場所を表示してくれる

  • Windowsのプロパティから表示したところ。項目名が日本語なので分かりやすいが、一部の項目しか表示できない

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