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履歴書でやってはならない10の間違い - (page 2)

Toni Bowers (TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎2012年06月18日 07時45分
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 どちらにせよ、目標は履歴書をすっきりさせながら、意味のあるものにすることだ。応募しようとしている仕事に関連が深いセールスポイントだけを列挙し、現在の目的に関係のない細かいことの一部は省くようにする。以前の仕事で「Windows NT」に詳しくなっていたとしても、それは現在の仕事には関係がないことだ。

4.履歴書が「読みやすさ」に欠けている

 履歴書の書式は、決して軽視すべきではない。採用担当者によっては、採用があるたびに何百もの履歴書に目を通さなくてはならないことを念頭に置くこと。また、それらの担当者は通常、1ページの履歴書を見て、それを取っておくか捨てるかを判断するのに、最大でも35秒しかかけていないということも考慮すべきだ。履歴書をデザインし、採用担当者がその文書を読みやすく、素早く情報を処理できるようにすべきだ。

 履歴書の書式について判断する際には、次の質問に答えてみるといいだろう。

  • 使っているフォントの数が多すぎないか。フォントの数は1つか2つにしたほうがいいだろう。見出しを目立たせたい場合は、サイズを変えたり、太字にしたりしてもいいが、やり過ぎは禁物だ。自分の履歴書を新聞の切り抜きで作った脅迫状のように見せたくはないだろう。
  • 強調する書式を使いすぎていないか。前項でも述べたとおり、太字、斜体、下線などを使って強調をしても構わない。ただし、複数の方法を併用したり、使いすぎたりするのは好ましくない。例えば、テキストを太字、斜体、下線の全部で強調するのはやめた方がいい。それはやり過ぎであり、見た目に良くない。
  • ページ上に文字が多すぎないか。読み手にとって、履歴書の文字が詰まったブロックほど恐ろしいものはない。次のようなことを念頭に置いておくといいだろう。余白は上下左右とも約1インチ(約2.54cm)にし、業績を列挙する場合は箇条書きを使って文章の段落を分割することを心がける。また、節ははっきり分かるようにする。空白のスペースを恐れないこと。1ページに文章を詰め込むか、ページを増やすかで迷ったら、後者を選んだ方がいい。

 業績のリストが空行で間を空けた箇条書きを使うことでずっと読みやすくなることが分かるだろう。

業績リストの改善前・改善後

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